
いつだって初めての時に勇気が必要なんだよね
ひきにくです
12月末の会社OB?の方と忘年会した時に貰ったピータン
勇気が必要でずっと冷蔵庫に入れていたのですがついに食べる決心がつきました
調べれば調べるほど勇気が必要ではありますが
制作過程を見る感じだと「まぁ嫌いな味では無いだろうな」という感想・・・
食べる前の味のイメージは箱根名物の黒たまごでした
ちなみに皮蛋(ピータン)とは
アヒル(または鶏やうずら)の卵を塩、茶葉、生石灰などを混ぜた泥で包み
約2ヶ月間熟成させた中国の伝統的な発酵食品です。
白身は黒いゼリー状、黄身は暗緑色になり、濃厚なチーズのようなコクと
アンモニアに似た独特の風味が特徴。
前菜として生姜や醤油、ラー油を添えて食べるのが一般的です。
高アルカリで化学反応させる事で細菌が繁殖しなくなり長期間保存できるようになる
発酵食品だそうですよ

ちなみに1個だけ貰いました

この時点だと「う~ん卵じゃない匂いはあるかな」程度
職場に硫黄貯槽があるし、アンモニアも大容量扱った事があるので
腐卵臭の耐性はある方だと思っています・・・

殻をむきました
若干黄身なのか?となる、表層にオレンジ色の色味かかった部分があり
表面の氷の結晶のような見た目が「これカビが繁殖した時の模様では?」と感じつつ
んなわけないかと独り言をつぶやきつつカット

いや・・・なんか・・・
検索して見たのより中心部分が滑らかな液状個体みたいな感じじゃないんですね
いざカットして黄身の中身を見たら食欲はかなり低下しました
まぁとりあえずそのまま食べてみよう
・・・う~ん
思ったよりクセが無いんですね、茶葉とか石灰とか書いてあったから
もっと茶葉か硫黄臭のどちらかの風味があるのかなと思ったんですが・・・
ただ黄身の部分の一番最後にアンモニア臭はありますね
ハッキリとしない感じがまた嫌悪感を増すというか・・・
白身部分であるゼラチン質の食感が個人的に苦手ですね・・・
水羊羹とか牛乳プリンとかは好きなんですけど
コーヒーゼリーのような黒いガチガチゼラチンがちょっと苦手なんですよね・・・
いや~

薬味用でネギ準備しておいて良かった~
家にあるものでも、ゴマとゴマ油あれば大丈夫だろとは思っていたんですが
念のためネギも用意しました
見切り品の薬味用白ネギに炒りゴマ、ゴマ油、塩をかけてあります

ピータンオンザネギ
この組み合わせで激ウマになりました
なんなら、ネギの主張が強すぎて元々薄く臭いピータンの風味は完全に失われました
ちょっと苦手なゼラチン質の食感は仕方ないですが
ねっとりした黄身部分とゴマがマッチして超おいしい
食塩飽和水溶液に漬けたゆで卵とも、味玉とも違う
ピータンにしかないねっとりした、独特な味がネギとゴマと最高にマッチしてる
ただ食べた後に思ったのは見切りネギの辛味が強かったので
追加の塩は正直いらなかったですね・・・
私はピータンをスーパーの売り場で今まで見た記憶が全く無いんですが
てっきりアジア系食品店しか無いと思っていました
どうやらカルディやコストコでもあるそうなんですよね
どの棚・・・?
冷蔵とかじゃなくて常温で置かれているのかな?マジで見た事ないけどなぁ
とりあえず食べて、二度と食べたくないとかは思わなかったかな
逆にもっと硫黄の匂いがする黒たまごっぽい風味がするかと思っていたので
むしろ残念というか・・・ブラックソルトぐらい強い方が好みというか・・・
たまたま食べた物がクセの弱いものだったのかな?
まぁまた何かの機会があれば食べてみようと思います、はい・・・( ^ω^)
おわり